個人主義、でもやっぱり。
昭和のビジネスの仕方を見て
パソコンがなかった時代は分業制で資料を探す担当とかがいた。
今の時代はPCでなんでも出来るようになって個人主義になりつつある。
それでもヒトの得手不得手は残っていて、やはりヒトを頼ったようがいい場面がある事は変わりないだろう。
またお客さんの視点では違ったものが見えてくる。
ぼくらが仕事がどれだけ個人主義になっても会社(株式会社Zさん)と仕事をしているという認識である。
特に我々のような祝日を除き毎日営業している組織だとなおさらこのように認識されている事に注意すべきだ。
自分が休む日や留守にしている時にも問い合わせがくるわけだからオペレーションの整理や情報共有は徹底したい。
今朝通勤中に読んだブログを見てこんな事を思いました。